2011-02-24 喜と哀 私“たち”の修士論文が雑誌掲載されたので、 論文を送ってくださるとのメールに、ちょろっと近況報告して返信したからだろう。 恩師のブログに自分の話題がでた。俺はあの論文はほぼノータッチ何だよなぁ。個人的には感慨深くないんですw それより先生が評価されたという点について、とても喜ばしい。さて、先生…私の名前は示すではなく衣なんです… 間違い易いことは間違いないのですが、ちょっと哀しい