喜と哀

私“たち”の修士論文が雑誌掲載されたので、
論文を送ってくださるとのメールに、ちょろっと近況報告して返信したからだろう。
恩師のブログに自分の話題がでた。

俺はあの論文はほぼノータッチ何だよなぁ。個人的には感慨深くないんですw
それより先生が評価されたという点について、とても喜ばしい。

さて、先生…私の名前は示すではなく衣なんです…
間違い易いことは間違いないのですが、ちょっと哀しい